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黄金山(くがにやま)から 以下の記事については、分かりやすい表現として神、存在という言葉を使っていますが、どうもニュアンス的に適当な語句見つからないので使っています。従って、ここで表現されています神や存在という言葉について従来の概念で理解しない方がいいようです。(確認不足です申し訳ありません)例えば、「神界」は大宇宙を創られた神とありますが、宇宙そのもを表現されている可能性もあります。これらはある方の口述や記録からのものです。その方と内容をもっとつめて行きたいと考えています。今のところ下記の表現のまま掲載しておきます。(020201)
神 界
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神界とは、天の親である。これは絶対的な存在である。 大宇宙体を創られた神である。 |
天使長 |
天使長とは、この宇宙に三名しかいらっしゃらないこの宇宙に存在する |
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![]() 「頂上にある注意書き」 沖縄方言の翻訳文なのでもとの言葉にしたい |
黄金山の頂上、御天親加那志(ウティンウヤガナシ) |
世界(ゆうかい) |
自然界を司っている神のことである。世界はわれわれ人間の肉体を司っている |
霊 界 |
霊界とは、先祖代々の死後の世界である。 |
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「黄金の森」の中にある岩を抱いたガジュマル | 「黄金の森」にあるウガンジュ?(由来を調べます) |